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原因のわからないその頭痛、もしかして群発頭痛かも

あなたを悩ませているその激しい頭痛の正体は、群発頭痛かもしれません。 群発頭痛は今現在、原因が分かっていない頭痛なので、このブログでは、 群発頭痛の対処の仕方をメインに特徴や症状などについていろいろ書いていきます。

群発頭痛が起きないようにするための予防薬とは?

 

予防薬は群発頭痛の発作が出る前に服用し始めることが大切!!

 

 これから書こうと思っているのは、まだ群発期に入っていない
 タイミングから、群発頭痛が起きないようにするために
 服用している予防薬についてです。


 予防薬は服用し始めてから効果が出るまでに、
 2~3週間程度かかります。


 自分の群発期に入りそうな時期が来てから飲むのではなく、
 少し早めの時期からの服用が予防には大切になります。


 嫁さんの場合は、10月~11月にかけてが一番危ない時期なので、
 毎年9月に入ると薬を服用し始めて、
 翌年の6月くらいまで継続しています。


 この薬は、群発頭痛の症状が出てしまったら
 発作を止めることはできませんが、
 毎日続く発作が少しでも軽くなってきます。


 それぞれの薬に合った服用方法を知り、
 少しでも楽になってください。




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嫁さんが服用している群発頭痛に効果がある予防薬とは・・・

 

ワソラン(ベラパミル)といいます。


 カルシウム拮抗薬と呼ばれるグループに分類されています。


 本来は、狭心症や頻拍症の治療に使用される薬ですが、
 群発頭痛の予防薬としても効果が確認されています


 しかも、副作用が少なく安全という評価の高い薬です。


 ワソランの働きは、体内の血管を拡張させ血流を良くし、
 血圧を下げる効果があります。


 そのため、脈をおそくさせたりもしますので、
 貧血を起こしたりすることもあります。


 服用時は運動を控えたほうがいいと
 先生より指導を受けました。


 群発頭痛は、発作が起きる前に血管が収縮し、
 肩の筋肉が硬くなります。


 そのまま肩から首、頭へと詰まった感じが
 上がって来るそうです。


 嫁さんは群発期によく、肩が詰まってきたとか、
 首まで這いのぼってきたという表現しています。


 あまり使わない表現の仕方なのですが、
 以前群発頭痛について調べていた時に、
 群発頭痛に苦しんでいる他の方も、
 嫁さんと同じように「這いのぼる」と表現していました。

 
 この時、肩回りの筋肉は収縮し、
 一緒に血管も収縮すると考えられます。


 肩周りの血行も悪くなるから、詰まると感じていると思います。


 そのまま違和感は徐々に首を上り、頭部に入ると、
 収縮していた血管を拡張させ、血管周りの神経を刺激し
 激しい頭痛が起きるのでしょう。

 
 ワソランは、発作が入り始める前に
 肩周りの血管を収縮段階で広げてくれる。


 そのため、頭部に血管拡張が起こらないので、
 発作が起きにくい状態を作ってくれています。


 ということで、ワソランを服用して効果がでるのは、
 群発頭痛が起こる前段階になります。


 使用するタイミングが大切なんです!!



 最後に、グレープフルーツジュースは飲まないように
 指導を受けています。


 なぜか?


 薬の血中での濃度を上げてしまうので、
 副作用がでてしまうかもしれないんです。


 副作用は少なく安心な薬という評価ですが、
 副作用が無いわけではないんです。


 薬を飲んでいる期間は摂取はやめることが必要です。